世界救世教

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分派教団

分派教団シリーズ⑬(教団紹介:神慈秀明会)

今回は13回目の分派教団シリーズとしまして、神慈秀明会さまを取り上げたいと思います。一元化の記事でも軽く触れましたが、1970年に秀明教会が離脱し神慈秀明会となりました。
分派教団

分派教団シリーズ⑫(教団紹介:光明みろく会)

今回は分派教団シリーズの第12弾としまして、光明みろく会さまの紹介を行います。こちらの教団は厳密に言いますと世界救世教からの分派ではなく、前回ご紹介しましたミロクコミュニティ救世神教さまから分派した教団となります。
論考

6月15日 地上天国祭(世界救世教)・メシア降誕本祝典(世界メシア教)・天啓祭(救いの光教団)

以前「岡田茂吉の記念日」という記事を投稿しましたが、本日6月15日は世界救世教では地上天国祭が執り行われる重要な日
岡田茂吉文庫

中村力『明日は何かを変えてみよう』(@岡田茂吉文庫)

今回は岡田茂吉文庫の第42回目としまして、中村力『明日は何かを変えてみよう』を紹介したいと思います。本書は1983年に当時世界救世教の総長であった中村力氏が一般の出版社である文化創作出版から出した珍しい本です。
分派教団

分派教団シリーズ⑪(教団紹介:ミロクコミュニティ救世神教)

今回は分派教団シリーズの11回目としまして、ミロクコミュニティ救世神教(MC救世神教)さまの紹介を行います。こちらも前回(救世真教さま)同様、一元化の時期に分派離脱しました教団でして、五光教会会長の後藤英男氏が1970年に独立して誕生しました。
分派教団

分派教団シリーズ⑩(教団紹介:救世真教)

今回は救世真教さまの紹介を行います。以前、一元化に関する記事を投稿しましたが、一元化により分派離脱した教団の先駆けとなったのが、この救世真教さま(旧・光映教会)です。
岡田茂吉文庫

滝泰三『神々多忙(新宗教教祖列伝)』(@岡田茂吉文庫)

今回も国会図書館デジタルコレクション(図書館・個人送信資料)にて、閲覧可能な昔の本シリーズ(?)で岡田茂吉文庫 第41弾としまして、滝泰三『神々多忙(新宗教教祖列伝)』をご紹介します。
岡田茂吉文庫

佐木秋夫『教祖ー庶民の神々』(@岡田茂吉文庫)

今回は岡田茂吉文庫の40回目としまして、佐木秋夫『教祖ー庶民の神々』の紹介を行います。本書は岡田茂吉が亡くなって10か月が経過した1955年12月に刊行されました。世界救世教(世界メシヤ教)以外にも6教団が取り上げられていまして、「庶民」をキーワードに各教団の分析を行っています。
岡田茂吉文庫

原澤拓廬『幸福をたずねて』(@岡田茂吉文庫)

今回は岡田茂吉文庫の第39回目としまして、原澤拓廬『幸福をたずねて』の紹介を行います。本書は世界救世教の専従者であった原澤拓廬氏の著書で、肺炎にかかり絶望の底でその後に師となる渡辺勝市氏と出会ったこと、浄霊により自身の肺炎も治り、専従者として布教したことなどの体験談が記されています。
岡田茂吉文庫

サンデー毎日編『ものしり試合 日置昌一対談集』(@岡田茂吉文庫)

今回は岡田茂吉文庫の第38弾としまして、サンデー毎日編『ものしり試合 日置昌一対談集』を取り上げます。本書ですが、日本文化史研究者で「ものしり博士」としても知られる日置昌一氏が各分野の知識人(21人)と対談したサンデー毎日の連載をまとめたものです。
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