分派教団 分派教団シリーズ⑪(教団紹介:ミロクコミュニティ救世神教) 今回は分派教団シリーズの11回目としまして、 ミロクコミュニティ救世神教(MC救世神教)さまの紹介を行います。 こちらも前回(救世真教さま)同様、一元化の時期に分派離脱しました教団でして、 五光教会会長の後藤英男氏が1970年に独立して誕生しました。 2022.06.13 分派教団
分派教団 分派教団シリーズ⑩(教団紹介:救世真教) 今回は救世真教さまの紹介を行います。 以前、一元化に関する記事を投稿しましたが、 一元化により分派離脱した教団の先駆けとなったのが、 この救世真教さま(旧・光映教会)です。 2022.06.12 分派教団
岡田茂吉文庫 滝泰三『神々多忙(新宗教教祖列伝)』(@岡田茂吉文庫) 今回も国会図書館デジタルコレクション(図書館・個人送信資料)にて、 閲覧可能な昔の本シリーズ(?)で岡田茂吉文庫 第41弾としまして、 滝泰三『神々多忙(新宗教教祖列伝)』をご紹介します。 2022.06.07 岡田茂吉文庫
岡田茂吉文庫 佐木秋夫『教祖ー庶民の神々』(@岡田茂吉文庫) 今回は岡田茂吉文庫の40回目としまして、 佐木秋夫『教祖ー庶民の神々』の紹介を行います。 本書は岡田茂吉が亡くなって10か月が経過した1955年12月に刊行されました。 世界救世教(世界メシヤ教)以外にも6教団が取り上げられていまして、 「庶民」をキーワードに各教団の分析を行っています。 2022.06.06 岡田茂吉文庫
岡田茂吉文庫 原澤拓廬『幸福をたずねて』(@岡田茂吉文庫) 今回は岡田茂吉文庫の第39回目としまして、 原澤拓廬『幸福をたずねて』の紹介を行います。 本書は世界救世教の専従者であった原澤拓廬氏の著書で、 肺炎にかかり絶望の底でその後に師となる渡辺勝市氏と出会ったこと、 浄霊により自身の肺炎も治り、専従者として布教したことなどの体験談が記されています。 2022.06.04 岡田茂吉文庫
岡田茂吉文庫 サンデー毎日編『ものしり試合 日置昌一対談集』(@岡田茂吉文庫) 今回は岡田茂吉文庫の第38弾としまして、 サンデー毎日編『ものしり試合 日置昌一対談集』を取り上げます。 本書ですが、日本文化史研究者で「ものしり博士」としても知られる日置昌一氏が 各分野の知識人(21人)と対談したサンデー毎日の連載をまとめたものです。 2022.06.02 岡田茂吉文庫
雑記 MOA健康生活館半田(和~やわらぎ~)様に本を寄贈してきました 今回ですが、22年4月25日と22年5月11のブログにて 岡田茂吉・世界救世教に関する本を大量購入したことをご報告していましたが、 今回はその一部をMOA健康生活館半田(和~やわらぎ~)様に寄贈させて頂いたというご報告です。 2022.05.22 雑記
雑記 ネットで「岡田茂吉」を検索してみました 今回は少し趣向を変えまして、 ネット検索で「岡田茂吉」というキーワードで検索した場合、 どのようなサイトがHITするのか?また岡田茂吉大学はHITするか? について検証してみました。 2022.05.21 雑記
岡田茂吉文庫 岩松栄『魂の目覚め』(@岡田茂吉文庫) 今回は岡田茂吉文庫の第35回目としまして、 岩松栄『魂の目覚め』の解説を行います。 岩松氏は1906年に千葉県で生まれまして、 1940年に世界救世教に入信しました。 その後、専従となり教団の要職を歴任し、 本書出版時の肩書は相談役となっています。 2022.05.20 岡田茂吉文庫
岡田茂吉文庫 小田信彦『明主様に照らされた日々』(@岡田茂吉文庫)及び小田信彦氏創立「ヒーリング・レイ・オリエンタル」 こんにちは、HIROROです。 今回は岡田茂吉文庫の第34回目としまして、小田信彦『明主様に照らされた日々 わが道程Ⅰ』を取り上げます。※小田は「しょうだ」と読みますのでご注意ください まず筆者の小田信彦氏は19歳の時に世界救世教に入信し、... 2022.05.18 岡田茂吉文庫