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原澤拓廬『幸福をたずねて』(@岡田茂吉文庫)

岡田茂吉文庫
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こんにちは、HIROROです。

今回は岡田茂吉文庫の第39回目としまして、
原澤拓廬『幸福をたずねて』の紹介を行います。

本書は世界救世教の専従者であった原澤拓廬氏の著書で、
肺炎にかかり絶望の底でその後に師となる渡辺勝市氏と出会ったこと、
浄霊により自身の肺炎も治り専従者として布教したことなどの体験談が記されています。
原澤氏の経歴(本書より)は以下の通りです。

1927年12月:静岡県にて誕生
1946年5月:警察官を目指し上京も1か月で肺炎に罹患し静岡に戻る
1947年4月:渡辺勝市氏が布教で静岡を訪問時に入信
1947年7月:日本発送電静岡支社土木課に入社
1948年4月:熱海にて岡田茂吉に初面会
1949年3月:労働組合に信仰を咎められ退職、以降布教活動に従事
1953年7月:渡辺勝市氏の仲人で結婚

本書では『渦火』(黒潮社、1962年)を記した共産党員の輿石真明氏との交流があったことや、
巻頭には民社党委員長を務めた春日一幸氏が文を寄せているなど、幅広い人脈があったようです。

原澤氏はもう一冊『見よ救世主を 救いの大予言』(現代出版社、1987年)という本も出していまして、
そちらでは本名:原澤亥久雄となっています。「原澤亥久雄」でネット検索しますと、
『幸福へのヒント』(平成8年3月)という本もありそうですが、こちらはまだ入手できていません…。

『見よ救世主を 救いの大予言』はまた別の機会に解説しますのでお待ちください。

①タイトル
『幸福をたずねて』

②著者・編者
原澤拓廬

③出版社
現代出版社

④出版年月
1972年4月

⑤サイズ
四六判

⑥頁数
254頁

⑦目次
この本によせて(春日一幸)
はしがき

 太陽は落ちた
 蝕ばまれた青春
 初春
夜明け
 継ぎ足された生命
 師との出合
 先達の歩み
 ストレスとは
 心の糸
 夜明け
 魂がよみがえる
試練
 最初の試練
 自然の摂理
 弁論大会
 ご面会
 友の入会
 神心に応う
真理をかざして
 真理をかざして
 励ましの手紙
 踏まれた雑草
 共産党員との対決
時はきた
 見神
 出穂
 時はきた
 自然農法
 現代人は何を求めているか
 幸福の道は開かる

イラスト:きーろ様(Twitter*@ki_ro_iroiro)

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