論考 『古美術』1巻5号(昭和25年11月)「世界救世教祖 岡田茂吉翁 訪問記」 先日、図書館に行った際に、国立国会図書館デジタルコレクションの 「図書館・個人送信資料」メニューにて「岡田茂吉」で検索しましたところ、 いくつかの書籍や雑誌の記事を発見しましたのでご紹介してまいります。 今回は『古美術』という雑誌で、雑誌編集部が箱根を訪問した記事が 4ページにわたって掲載されていましたので取り上げたいと思います。 2022.05.31 論考
岡田茂吉文庫 岡田齋『歌集 藤の庭』(@岡田茂吉文庫) 今回は岡田茂吉文庫の37回目としまして、 岡田齋『歌集 藤の庭』を紹介します。 本書は1978年から1983年の6年間に詠まれた1560首が選歌されています。 前回の『歌集 花にも黙して』が昭和52年(1977年)までの歌を集録していましたので、 本書はその続きという位置づけです。 2022.05.30 岡田茂吉文庫
論考 『サンデー毎日』昭和30年9月18日号「『お光さま』のお家騒動 右翼も一役買うメシヤ教お内紛」 前回から引き続き『サンデー毎日』の記事を取り上げます。 今回は昭和30年9月18号でして22~23ページと前回よりも分量は少ないですが、 刺激的な内容が多く盛り込まれています(笑) 2022.05.30 論考
論考 『サンデー毎日』昭和30年3月6日号「お光り様異変 世界メシヤ教はどこへ行く」 今回は今から70年ほど前の『サンデー毎日』の記事を取り上げます。 たまたまネット検索してましたら同誌の昭和30年3月6日号に 世界救世教(世界メシヤ教)の記事が載っていることを発見しまして、 図書館の書庫に保管されていることを事前確認して閲覧&コピーしました。 2022.05.28 論考
岡田茂吉文庫 岡田齋『歌集 花にも黙して』(@岡田茂吉文庫) 今回は岡田茂吉文庫の36回目としまして、 岡田齋『歌集 花にも黙して』を取り上げたいと思います。 (「黙して」は「もだして」と読みます) 作者の岡田齋氏は岡田茂吉の三女でして、 母の岡田よ志の跡を継いで世界救世教の三代教主となった方です。 2022.05.25 岡田茂吉文庫
雑記 MOA健康生活館半田(和~やわらぎ~)様に本を寄贈してきました 今回ですが、22年4月25日と22年5月11のブログにて 岡田茂吉・世界救世教に関する本を大量購入したことをご報告していましたが、 今回はその一部をMOA健康生活館半田(和~やわらぎ~)様に寄贈させて頂いたというご報告です。 2022.05.22 雑記
雑記 ネットで「岡田茂吉」を検索してみました 今回は少し趣向を変えまして、 ネット検索で「岡田茂吉」というキーワードで検索した場合、 どのようなサイトがHITするのか?また岡田茂吉大学はHITするか? について検証してみました。 2022.05.21 雑記
岡田茂吉文庫 岩松栄『魂の目覚め』(@岡田茂吉文庫) 今回は岡田茂吉文庫の第35回目としまして、 岩松栄『魂の目覚め』の解説を行います。 岩松氏は1906年に千葉県で生まれまして、 1940年に世界救世教に入信しました。 その後、専従となり教団の要職を歴任し、 本書出版時の肩書は相談役となっています。 2022.05.20 岡田茂吉文庫
岡田茂吉文庫 小田信彦『明主様に照らされた日々』(@岡田茂吉文庫)及び小田信彦氏創立「ヒーリング・レイ・オリエンタル」 こんにちは、HIROROです。 今回は岡田茂吉文庫の第34回目としまして、小田信彦『明主様に照らされた日々 わが道程Ⅰ』を取り上げます。※小田は「しょうだ」と読みますのでご注意ください まず筆者の小田信彦氏は19歳の時に世界救世教に入信し、... 2022.05.18 岡田茂吉文庫