岡田茂吉文庫 勝沼久子『あなたもつかめる絶対幸福 五六七の神向人生』(@岡田茂吉文庫) 今回は岡田茂吉文庫の第25弾としまして、 勝沼久子『あなたもつかめる絶対幸福 五六七の神向人生』を紹介します。 なお、今回も世界救世教以外の教団の書籍でございます。 2022.03.29 岡田茂吉文庫
論考 岡田茂吉はなぜ「五六七」と書いて「みろく」と読んだか?(初級編) 今回は以前の超初級編に続きまして「五六七(みろく)」に関する内容です。 初級編の今回は、数字の意味について解説していきます。 岡田茂吉は何度も「五六七」について述べていまして、 HIRORO自身も全ての「み教え」「論文」に目を通せてはいないのですが、 まずは分かりやすいところをピックアップしました。 2022.03.28 論考
論考 武者小路千家 久米てる(翠光)と岡田茂吉・よ志 こんにちは、HIROROです。 今回は「武者小路千家 久米てる(翠光)と岡田茂吉・よ志」というテーマにしました。先日、メンバーの方に『地上天国』(1962年2・3月合併号「二代様をお偲びする」)を貸して頂きまして、その中に武者小路千家や久米... 2022.03.24 論考
岡田茂吉文庫 中島多加仁『超宗教 医学・農業・芸術の革命児 岡田茂吉の霊子科学』(@岡田茂吉文庫) こんにちは、HIROROです。 今回は岡田茂吉文庫の第24回目としまして、中島多加仁『超宗教 医学・農業・芸術の革命児 岡田茂吉の霊子科学』を紹介します。(前回に続いて分派教団側の本の紹介となります) 著者の中島多加仁氏は一元化で離脱した大... 2022.03.23 岡田茂吉文庫
岡田茂吉文庫 中真佐夫『みちひとすじ 神慈秀明会の歩み』(@岡田茂吉文庫) 今回は岡田茂吉文庫の第23回目としまして、 中真佐夫『みちひとすじ 神慈秀明会の歩み』を紹介します。 本書は世界救世教から分派した神慈秀明会の本でして、 神慈秀明会が1983年に同教団の聖地である神苑(みその、滋賀県甲賀市信楽町)に 神殿・教祖殿が落慶した記念に発行されました。 2022.03.18 岡田茂吉文庫
論考 世界救世教 教団一元化について(超初級編) 今回は世界救世教の教団「一元化」につきまして、 まずは基本的なところからおさえていきたいと思います。 教団史の中でも特に分かりにくい部分でもありますので、 まずは事実関係を整理するところから始めてみます。 (HIROROの意見は述べず、まずは時系列に並べてみます) 2022.03.16 論考
岡田茂吉文庫 『名西教会建設記念誌』(@岡田茂吉文庫) 今回は岡田茂吉文庫の第22回目です。 取り上げる本は『名西教会建設記念誌』でして、 こちらは現在の世界救世教いづのめ教団 名西教会が 平成6年(1994年)に移転・新築された記念に発行されました。 2022.03.15 岡田茂吉文庫
岡田茂吉文庫 田中日佐夫『近代日本のコレクターたち 美術品移動史』(@岡田茂吉文庫) 今回は岡田茂吉文庫の第21弾としまして、 田中日佐夫『近代日本のコレクターたち 美術品移動史』を取り上げます。 岡田茂吉につきましては「第五章 宗教界における二大コレクター」として 天理教の中山正善と共に取り上げられていまして、 329~354頁の計26頁の大ボリュームで掲載されています。 2022.03.13 岡田茂吉文庫
雑記 岡田茂吉大学の名刺を作りました 実は今回が50回目の投稿となりました。 昨年12月23日にスタートして80日余りが経過しまして、 3日に2回くらいのペースで投稿した計算になります。 さて今回ですがタイトルの通り名刺を作ったという報告だけです(^^;) そして、勝手に「学長」を名乗ることにしました(笑) 2022.03.12 雑記
岡田茂吉文庫 エムオーエー商事『明主様のお食事 四季のシンフォニー』(@岡田茂吉文庫) 今回は岡田茂吉文庫の第20回目としまして、 『明主様のお食事 四季のシンフォニー』を取り上げます。 2022.03.11 岡田茂吉文庫