岡田茂吉

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岡田茂吉文庫

エムオーエー商事『明主様のお食事 四季のシンフォニー』(@岡田茂吉文庫)

今回は岡田茂吉文庫の第20回目としまして、『明主様のお食事 四季のシンフォニー』を取り上げます。
岡田茂吉文庫

「岡田茂吉文庫」における書籍紹介と著作権につきまして

こんにちは、HIROROです。この度は緊急で投稿させて頂きました。以前、岡田茂吉文庫で紹介させて頂きました本につきまして、間接的ですが、ブログ掲載に関し否定的なご意見があったとの情報を伺いまして、当該記事につきましては非表示とさせて頂きまし...
岡田茂吉文庫

筒井紘一『美術商が語る思い出の数寄者』(@岡田茂吉文庫)

今回は岡田茂吉文庫の第19弾としまして、筒井紘一『美術商が語る思い出の数寄者』の解説を行います。一見、岡田茂吉とは関連がなさそうなタイトルですが、岡田茂吉だけではなく、その後のゆかりの人たちも出てくる良書ですので、最後まで読んで頂けますとありがたいです。
岡田茂吉文庫

小谷野敦『里見弴伝 「馬鹿正直」の人生』(@岡田茂吉文庫)

こんにちは、HIROROです。今回は岡田茂吉文庫の第18弾としまして、小谷野敦『里見弴伝 「馬鹿正直」の人生』を取り上げたいと思います。 里見弴(さとみ とん)は明治~昭和期の小説家でして、文芸雑誌として著名な『白樺』の創刊にも関わった人物...
論考

岡田茂吉と光悦会茶会

今回は光悦会というお茶会に岡田茂吉が参加した記事を取り上げます。(実際にはお茶会開催前日に道具を拝見したようですが…)光悦会とは本阿弥光悦の遺徳をしのんで、毎年十一月に洛北鷹峰の光悦寺で行われる茶会で、東の大師会とともに、数寄者界の二大茶会として知られます(『角川茶道大事典』)。
論考

岡田茂吉はなぜ「五六七」と書いて「みろく」と読んだか?(超初級編)

今回は「五六七(みろく)」について取り上げたいと思います。HIRORO自身、入信以来「?」でしたので、簡単にまとめてみました。タイトルの通り「超初級」ですので物足りないかもしれませんが、また別の機会に「初級」→「中級」→「上級」と解説してまいります。
雑記

運営報告(2022年2月)

今回は毎月恒例の運営報告です。【2022年2月分】月間PV:2470PV(前月比+270PV)フォロワー合計:130人(前月比+50人)記事数:19本(前月比+2本 累計39本)収益額:380円(前月比+380円 累計380円)
雑記

「岡田茂吉と茶道」に関するページ追加のお知らせ

今回はトップページのヘッダーメニューに「岡田茂吉と茶道」を追加したというご報告です。
岡田茂吉文庫

千宗守『聴松 愈好斎の茶の湯』(@岡田茂吉文庫)

今回は岡田茂吉文庫の第16弾としまして、千宗守『聴松 愈好斎の茶の湯』を取り上げます。前回の千宗守編『新修 茶道妙境 愈好斎聴松宗守居士二十七回忌記念』でも武者小路千家の愈好斎と岡田茂吉に親交があったことを触れましたが、今回もその関連書籍となります。
論考

岡田茂吉と大黒様

今回は久しぶりの論考です。先日、MOA健康生活館はんだ〜和・やわらぎ〜を訪れた際、展示されている大黒様の写真を撮って別の場所でアップしましたところ、なぜ大黒様をお祀りするかご質問を頂きましたので簡潔にまとめてみました。
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