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岡田茂吉はなぜ「五六七」と書いて「みろく」と読んだか?(初級編)

論考
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こんにちは、HIROROです。

今回は以前の超初級編に続きまして「五六七(みろく)」に関する内容です。

初級編の今回は、数字の意味について解説していきます。

岡田茂吉は何度も「五六七」について述べていまして、
HIRORO自身も全ての「み教え」「論文」に目を通せてはいないのですが、
まずは分かりやすいところをピックアップしました。

①合計すると18になる
「五六七」の他に「三六九」も三(み)・六(ろ)・九(く)と読めます。
「五六七」の場合「5+6+7=18」、「三六九」の場合も「3+6+9=18」と
合計値が18となるところに着目しまして、観世音菩薩の寸法が一尺八寸であること、
また御堂が十八間四面であることなど、「十八」という数字にも関連を持たせています。
関連する論文は以下の通りです。

 又五六七の数も三六九も合計十八である。
 十は結びであり、八は開く数である。
 観世音菩薩の御本体は、一寸八分の黄金と昔から定っており、
 御堂は十八間四面と言う事なども、意義深きを思わしむるものがある。
 (『岡田茂吉全集』著述編第8巻22頁)

 一切の機構も三段階となり、分れて六となり、又分れて九となる、
 つまり三六九で、之を縮めればミロクとなる。
 (『岡田茂吉全集』著述編第10巻322頁)

②五は「火」、六は「水」、七は「土」
五は「火」、六は「水」、七は「土」を意味すると岡田茂吉は述べています。
(もしくは五は日(火)、六は月(水)、七は地(土)とも)
これに伴いまして、世界救世教の聖地は以下の通りです。

火の聖地:箱根(神仙郷)
水の聖地:熱海(瑞雲郷)
土の聖地:京都(平安郷)

この火水土に関連する論文は以下の通りです。

 五六七の世が始まるという事は、此五六七、
 即ち火水土の順序正しき世界が出現するという事でなくて何であろう。
 (『岡田茂吉全集』著述編第8巻22頁)

 即ち五は日(火)、六は月(水)、七は地(土)であり、
 之が正しい順序であって、今日迄は六七五の不正な順序であった。
 (『岡田茂吉全集』著述編第10巻136頁)

 箱根は山の天国であり、熱海は海の天国である。
 としたら地の天国ができなければならない訳で、
 其処は平らな広い土地であらねばならない。
 としたら京都こそ其条件にピッタリしており、
 すなわち五六七でいえば七に当るのである。
 (『岡田茂吉全集』著述編第9巻353頁)

ちなみに神慈秀明会でも同様の考え方で聖地があります。

火の聖地:神苑(滋賀)
水の聖地:黄島(瀬戸内海)
土の聖地:クレストン(アメリカ・コロラド州)

イラスト:きーろ様(Twitter*@ki_ro_iroiro)

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