論考

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『古美術』1巻5号(昭和25年11月)「世界救世教祖 岡田茂吉翁 訪問記」

先日、図書館に行った際に、国立国会図書館デジタルコレクションの 「図書館・個人送信資料」メニューにて「岡田茂吉」で検索しましたところ、 いくつかの書籍や雑誌の記事を発見しましたのでご紹介してまいります。 今回は『古美術』という雑誌で、雑誌編集部が箱根を訪問した記事が 4ページにわたって掲載されていましたので取り上げたいと思います。
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『サンデー毎日』昭和30年9月18日号「『お光さま』のお家騒動 右翼も一役買うメシヤ教お内紛」

前回から引き続き『サンデー毎日』の記事を取り上げます。 今回は昭和30年9月18号でして22~23ページと前回よりも分量は少ないですが、 刺激的な内容が多く盛り込まれています(笑)
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『サンデー毎日』昭和30年3月6日号「お光り様異変 世界メシヤ教はどこへ行く」

今回は今から70年ほど前の『サンデー毎日』の記事を取り上げます。 たまたまネット検索してましたら同誌の昭和30年3月6日号に 世界救世教(世界メシヤ教)の記事が載っていることを発見しまして、 図書館の書庫に保管されていることを事前確認して閲覧&コピーしました。
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世界救世教・世界救世教いづのめ教団・東方之光・世界救世教主之光教団(世界メシア教)・分派教団の商標登録について

以前、商標「岡田茂吉研究」は世界救世教いづのめ教団が保有していることをお伝えしましたが、 その他の商標登録の状況につきましても気になったので調べてみました。
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世界救世教の教典『天国の礎』と『御神書』について

今回ですが、以前の分派教団シリーズ⑥(教団の経典と新聞・会報)をアップした後に、 世界救世教いづのめ教団と東方之光でなぜ異なる経典(教典)であるか?と質問をいただきましたので、 簡単に解説していきたいと思います。
分派教団

分派教団シリーズ⑦(教団の美術施設)

今回は分派教団シリーズ7回目としまして、 各教団の美術施設(美術館)について取り上げます。 一部では保有していない教団もありますが、 美術館としてオープンしているところは 岡田茂吉の書画だけでなく一般的な美術品も収集し 地域の皆さまに開放するなど社会的な役割も果たしています。
分派教団

分派教団シリーズ⑥(教団の経典と新聞・会報)

今回は分派教団シリーズ6回目としまして、 各教団の経典と新聞/会報について紹介します。 経典は本として出版されたもの、新聞/会報は月次発行されるものと定義してます。 一部の新聞/会報は各教団のホームページで公開されているものもありまして、 リンクをはってますので是非ともご参照ください。
分派教団

分派教団シリーズ⑤(教団本部の呼称)

今回は分派教団シリーズ5回目としまして、 各教団の本部・聖地の呼称について解説します。 サラミ論文のような手法で申し訳ございません(汗) もうしばらくお付き合い下さいませ。。
分派教団

分派教団シリーズ④(教団代表者歴代)

今回は分派教団シリーズ4回目としまして、 各分派教団の教団代表者歴代につきまして解説します。 なお、代表者の氏名につきましては、 各教団のホームページ、各種辞典類、宗教年鑑など 公開情報をもとに調査しております。
分派教団

分派教団シリーズ③(教団名称の変遷)

今回も分派教団シリーズでして、 分派教団の名称の変遷について解説します。 大半の教団が名称変更はないのですが、 一部教団では何度も変わっていまして、 とても分かりにくい部分だと思います。
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