こんにちは、HIROROです。さて岡田茂吉文庫の記念すべき(？)十回目となります今回ですが、衝撃の問題作、松本明重『何をしている世界救世教』をご紹介します。

今回は岡田茂吉文庫の第八弾となりまして、文：岡本文良　画：黒谷太郎 『明主さま』を取り上げたいと思います。本書は昭和62年(1987年)にエムオーエー商事から出版された「絵本」です。前回の『絵ものがたり明主様 光炎』上下巻(1980年)よりも分量は少なく、より児童向けの絵本に近づいてきた印象を受けます。

岡田茂吉文庫プロジェクトにつきまして、今後何を解説するか自身の管理のためにも、一覧表を作成しておいた方が良いと考え、トップメニューに「岡田茂吉文庫(一覧表)」を付け加えました。

今回は岡田茂吉文庫の第七弾としまして、『絵ものがたり明主様 光炎』上下巻を取り上げます。

今回は岡田茂吉文庫の第六弾としまして、島田裕巳氏の『日本の10大新宗教』を取り上げます。

今回は岡田茂吉文庫の第五弾としまして、隈元正樹氏の『療術から宗教へー世界救世教の教団組織論的研究ー』を取り上げます。

改めまして、本ブログ岡田茂吉大学をご覧頂き、誠にありがとうございます。昨年2021年12月23日にスタートしまして1か月ちょっとが経過しましたが、おかげさまで沢山の方に見に来て頂いて本当に感謝です。今回は備忘録として2022年1月の実績をご報告します。

こんにちは、HIROROです。岡田茂吉文庫の第四弾としまして、『弥勒三会の型成就 大弥勒御尊像御奉斎』の紹介を行います。