岡田茂吉文庫 麻生鋭『光は大地に』(@岡田茂吉文庫) さて今回ですが岡田茂吉文庫の第26回目としまして、 麻生鋭『光は大地に』を取り上げたいと思います。 作者の麻生鋭(麻生恒太郎)氏は詩人・生田春月の門人でして、 詩集『風の中』(詩と人生社、1931年)、『天国と地獄』(1926年)など複数の作品があります。 2022.04.10 岡田茂吉文庫
分派教団 拙稿「岡田茂吉没後の世界救世教と分派教団」につきまして この度、拙稿「岡田茂吉没後の世界救世教と分派教団」が 駒沢宗教学研究会の『宗教学論集』第41輯に掲載されました。 調査にご協力頂きました各教団の皆様に改めまして感謝申し上げます。 本当にありがとうございました。 2022.04.04 分派教団
雑記 運営報告(2022年3月) 今回は22年3月の運営報告です。 【2022年3月分】 月間PV:2670PV(前月比+200PV) フォロワー合計:200人(前月比+70人) 記事数:20本(前月比+1本 累計59本) 収益額:470円(前月比+90円 累計850円) 2022.04.01 雑記
岡田茂吉文庫 勝沼久子『あなたもつかめる絶対幸福 五六七の神向人生』(@岡田茂吉文庫) 今回は岡田茂吉文庫の第25弾としまして、 勝沼久子『あなたもつかめる絶対幸福 五六七の神向人生』を紹介します。 なお、今回も世界救世教以外の教団の書籍でございます。 2022.03.29 岡田茂吉文庫
論考 岡田茂吉はなぜ「五六七」と書いて「みろく」と読んだか?(初級編) 今回は以前の超初級編に続きまして「五六七(みろく)」に関する内容です。 初級編の今回は、数字の意味について解説していきます。 岡田茂吉は何度も「五六七」について述べていまして、 HIRORO自身も全ての「み教え」「論文」に目を通せてはいないのですが、 まずは分かりやすいところをピックアップしました。 2022.03.28 論考
論考 武者小路千家 久米てる(翠光)と岡田茂吉・よ志 こんにちは、HIROROです。 今回は「武者小路千家 久米てる(翠光)と岡田茂吉・よ志」というテーマにしました。先日、メンバーの方に『地上天国』(1962年2・3月合併号「二代様をお偲びする」)を貸して頂きまして、その中に武者小路千家や久米... 2022.03.24 論考
岡田茂吉文庫 中島多加仁『超宗教 医学・農業・芸術の革命児 岡田茂吉の霊子科学』(@岡田茂吉文庫) こんにちは、HIROROです。 今回は岡田茂吉文庫の第24回目としまして、中島多加仁『超宗教 医学・農業・芸術の革命児 岡田茂吉の霊子科学』を紹介します。(前回に続いて分派教団側の本の紹介となります) 著者の中島多加仁氏は一元化で離脱した大... 2022.03.23 岡田茂吉文庫
岡田茂吉文庫 中真佐夫『みちひとすじ 神慈秀明会の歩み』(@岡田茂吉文庫) 今回は岡田茂吉文庫の第23回目としまして、 中真佐夫『みちひとすじ 神慈秀明会の歩み』を紹介します。 本書は世界救世教から分派した神慈秀明会の本でして、 神慈秀明会が1983年に同教団の聖地である神苑(みその、滋賀県甲賀市信楽町)に 神殿・教祖殿が落慶した記念に発行されました。 2022.03.18 岡田茂吉文庫
論考 世界救世教 教団一元化について(超初級編) 今回は世界救世教の教団「一元化」につきまして、 まずは基本的なところからおさえていきたいと思います。 教団史の中でも特に分かりにくい部分でもありますので、 まずは事実関係を整理するところから始めてみます。 (HIROROの意見は述べず、まずは時系列に並べてみます) 2022.03.16 論考
岡田茂吉文庫 『名西教会建設記念誌』(@岡田茂吉文庫) 今回は岡田茂吉文庫の第22回目です。 取り上げる本は『名西教会建設記念誌』でして、 こちらは現在の世界救世教いづのめ教団 名西教会が 平成6年(1994年)に移転・新築された記念に発行されました。 2022.03.15 岡田茂吉文庫