分派教団 拙稿「岡田茂吉没後の世界救世教と分派教団」につきまして この度、拙稿「岡田茂吉没後の世界救世教と分派教団」が 駒沢宗教学研究会の『宗教学論集』第41輯に掲載されました。 調査にご協力頂きました各教団の皆様に改めまして感謝申し上げます。 本当にありがとうございました。 2022.04.04 分派教団
論考 岡田茂吉はなぜ「五六七」と書いて「みろく」と読んだか?(初級編) 今回は以前の超初級編に続きまして「五六七(みろく)」に関する内容です。 初級編の今回は、数字の意味について解説していきます。 岡田茂吉は何度も「五六七」について述べていまして、 HIRORO自身も全ての「み教え」「論文」に目を通せてはいないのですが、 まずは分かりやすいところをピックアップしました。 2022.03.28 論考
論考 武者小路千家 久米てる(翠光)と岡田茂吉・よ志 こんにちは、HIROROです。 今回は「武者小路千家 久米てる(翠光)と岡田茂吉・よ志」というテーマにしました。先日、メンバーの方に『地上天国』(1962年2・3月合併号「二代様をお偲びする」)を貸して頂きまして、その中に武者小路千家や久米... 2022.03.24 論考
論考 世界救世教 教団一元化について(超初級編) 今回は世界救世教の教団「一元化」につきまして、 まずは基本的なところからおさえていきたいと思います。 教団史の中でも特に分かりにくい部分でもありますので、 まずは事実関係を整理するところから始めてみます。 (HIROROの意見は述べず、まずは時系列に並べてみます) 2022.03.16 論考
岡田茂吉文庫 筒井紘一『美術商が語る思い出の数寄者』(@岡田茂吉文庫) 今回は岡田茂吉文庫の第19弾としまして、 筒井紘一『美術商が語る思い出の数寄者』の解説を行います。 一見、岡田茂吉とは関連がなさそうなタイトルですが、 岡田茂吉だけではなく、その後のゆかりの人たちも出てくる良書ですので、 最後まで読んで頂けますとありがたいです。 2022.03.08 岡田茂吉文庫
論考 岡田茂吉と大黒様 今回は久しぶりの論考です。 先日、MOA健康生活館はんだ〜和・やわらぎ〜を訪れた際、 展示されている大黒様の写真を撮って別の場所でアップしましたところ、 なぜ大黒様をお祀りするかご質問を頂きましたので簡潔にまとめてみました。 2022.02.23 論考
岡田茂吉文庫 千宗守編『新修 茶道妙境 愈好斎聴松宗守居士二十七回忌記念』(@岡田茂吉文庫) こんにちは、HIROROです。 さて今回は岡田茂吉文庫の第十四回目としまして、 千宗守編『新修 茶道妙境 愈好斎聴松宗守居士二十七回忌記念』を取り上げます。 2022.02.19 岡田茂吉文庫
岡田茂吉文庫 藤本光城『世界救世教物語』(@岡田茂吉文庫) こんにちは、HIROROです。 今回は岡田茂吉文庫の第十三回目としまして、藤本光城『世界救世教物語』を紹介します。 本書は今から50年前の1972年に出版されました。著者の藤本光城氏は歴史作家で、本書以外の作品には浄土真宗本願寺派第22世法... 2022.02.16 岡田茂吉文庫
岡田茂吉文庫 世界救世教 教団史編纂委員会『明主様と先達の人々』(@岡田茂吉文庫) 今回は岡田茂吉文庫の第十二回目としまして、 世界救世教 教団史編纂委員会『明主様と先達の人々』の解説を行います。 2022.02.14 岡田茂吉文庫
岡田茂吉文庫 世界救世教 教祖伝編纂委員会『東方之光』(@岡田茂吉文庫) 今回は岡田茂吉文庫の第十一弾としまして、 世界救世教 教祖伝編纂委員会『東方之光』上下巻を取り上げます。 2022.02.12 岡田茂吉文庫